| 「こんな色無地のきものがほしい。」と、自分だけの特別な想いをお持ちの方に、あなたのご要望通りの色無地のきものが作れるページです。 |
■お誂え色無地のできるまで
- ◆生地選び
- 丹後ちりめんのたくさんの柄の中から、お好みのちりめんをお選びください。
|
 |
ちりめんんには、大きく分けると、下の2種類があります
●地紋のない生地: 変わり無地、古代、夏用には絽、他
●地紋のある生地: 紋意匠、綸子、縫い取り、夏用には紋絽、他

着る目的に合わせ、どんな地風にするか、また、地紋にするかを考えられるとよいと思います。
地紋により、慶事用、弔事用、慶弔両用など、それぞれに適した柄があります
|
|
|
- ◆色選び
- 色見本帖や、実際の生地見本から選ぶことが出来ますが、それ以外にどんなものでもかまいませんので染め色を御指定下さい。
|
 |
染料
●化学染料
●植物染料(草木染)
染め方
●浸け染(浸けて染める方法)
地紋のあるものとか、縫い取りに適しています。
●引き染(刷毛で染める方法)
地紋の無い、無地ちりめんに適しています

同じ色に染めても、使用する生地が違えば、かなり印象が違ってきます。例えば、光沢のある生地と、光沢のない生地では、同じ色に染めても、同色には見えません。右の写真は上下同じ色に染めています。
そのため、自分の選んだ生地の特性を注文する前にチェックし、染め上がりをイメージするとよいでしょう。
|
 |
- ◆裾回し(八掛け)選び)
- きものと同じ色にするか、ぼかしにするか、また、柄染にするか決めてください
|
 |
●無地染
●ぼかし染
●柄染

裾回しは、普通、表地が濃色ならば、同色系の薄い色、表地が薄色ならば、同色系の濃い色をつけますが、さらに凝るなら、手描きや刺繍などの柄物にするのもよいと思います。右の写真はワンポイントに柄染めした裾回しです。 |
- ◆紋選び
- まず最初に、、染め抜き紋にするか、縫い紋にするかなど、紋の種類をお決めください。
|
 |
紋の種類
●染め抜き紋
格式があり、最も一般的。
●縫い紋
やや略式。菅縫い、まつり縫い、さがら縫い、芥子縫い、金糸駒取りなど。
●色絵染紋
●しゃれ紋
花紋、加賀紋など。
紋の表現
日向紋・中陰・陰・と順番に略式になる。

正式なのは、染め抜き紋で、1つ紋、3つ紋、5つ紋の順で格が高くなります。
縫い紋は略式ですが、おしゃれ着としてなら、加賀の縫い紋、花紋、友禅紋などもよいと思います。 |
|
| ◆お仕立てをして、完成 |
|
 |
■色無地の別誂えは、こんな方にお奨めです。
- お茶をされているなど、座ってもシワのよりにくい生地をお求めの方。
- お好きな柄の地模様のちりめんをお求めの方。
- 既製品にはない自分の好きな色の色無地がほしい方。
- 体格的に既製品では、サイズが合わない方。
- 裾回し(八掛)や紋にこだわりのある方。
- あなたのデザインした図柄を地模様に織り上げたちりめんのほしい方。
|
|

是非あなたも、自分だけのこだわりの色無地をお作りになりませんか!
男物の色紋付のご注文も承ります。
|